これまでのキャッチアップタイム

2023年9月の記事一覧

第8回キャッチアップタイム(2023/09/12実施)

 今回は「どこまで近づいていいのかな?」ということで、いわゆる「パーソナ

ルスペース」について学習しました。

 「パーソナルスペース」は「対人距離」ともいわれ、「安易に踏み込むと他人に不快感」を与えてしまい、他人と接する時に意識しなければいけないものです。一般的な数値では、自分から「350cm以上離れた公衆距離(社会的な関係の相手と接する距離)」、「120~350cmまでの社会距離(会話はできるが双方の手の届かない距離)」、「45~120cmまでの個体距離(手を伸ばすとお互いに触れられる距離)」、「0~45cmまでの密接距離(特に親しい人とのプライベートな距離)」となります。

 今回は床にテープを貼って、これ以上は近づいてほしくないという、各自の「パーソナルスペース」を確認し、」たり、落としたハンカチを渡すときの距離感(個体距離)を確認したりしました。ハンカチと渡すのに、遠すぎては渡せないし、近づきすぎては不快になる。「お互いが手を伸ばしたくらいの距離」で渡すということを体験してみました。

パーソナルスペースの距離感は全ての人が同じ広さではなく個人差があります。性格や性別、国籍、相手との関係性などにより大きく変わります。「パーソナルスペース」を知ることは社会やプライベートでの人間関係をよりよくすることにつながりますので、周りの人との「適切な距離」を大切にしましょう。

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第7回キャッチアップタイム(2023/09/05実施)

今学期最初のCUTは「仲間に入りたいときは」でした。授業や行事などでグループに入れてもらう時の「言い方」や入れてもらえなかった時の対処法などを学びました。

1学期に「伝えようこころから」や「やさしく頼もう」で学習したことを復習しながら「仲間に入れてもらう」練習をしました。グループを作るときに、自分から「入れてほしい。」とはなかなか言い出しづらいもです。

「断られたらどうしよう。」と心配になると思いますが、断られてしまうことはよくあることです。そのときにどう対応したらいいのかも合わせて学びました。しつこく入れてもらおうとしたり、ふてくされたりしないで、「ありがとう、他の人に聞いてみるね。」「また今度いれてね。」など笑顔で言えるようになるといいですね。

 

またベーシックの組では「SNSでトラブルにならないために」を学習し、SNS上でのメッセージのやりとりや書き込みをする時の注意などを考えました。

 

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