これまでのキャッチアップタイム
4/25(火)キャッチアップタイム体験授業
キャッチアップタイムではアクティブコミュニケーション・ベーシック・
チャレンジの3つのコースから、自分に合うと思うものを1つを選びます。
どのコースが自分に合っているのかを知るために、各コースの実際の
授業を少しずつ体験しました。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)を勉強するアクティブコミュニケーションのでは「あたたかい言葉をかけよう」の授業を行いました。
あたたかい言葉とはどのような言葉なのか、具体的な言葉の例を学んだあと、先生たちによる寸劇で
冷たい言葉をかける場面と、あたたかい言葉をかける場面を見ました。
あたたかい言葉と冷たい言葉は、言われる人だけではなく、周りで聞いている人の気もちも違うことにも注目したあと、生徒たちも2人1組で、あたたかい言葉をかける体験をしました。
ベーシックでは、1年間社会で勉強する日本地図のプリントに取り組みました。実際の授業では、SST・社会・国語の授業を順番に受けることになります。
チャレンジでは、英語の簡単なプリントを全員で取り組み、終わった人からもっと難しいプリントに挑戦するという体験をしました。
実際の授業では、前半にコグトレ®(Cog-Tr)という認知機能を向上させるプリントやSSTに関するプリントに取り組んだ後、英・数・国・理・社の中から好きな教科のプリントを自分で取り組んでいきます。
今回の体験授業の後の感想文では、「あたたかい言葉をかけよう」の授業が楽しかった、勉強してよかったという感想が多くありました。
電話のかけ方を知ろう
今日のキャッチアップタイムでは電話のかけ方を習いました。
1学期に習った対面での話し方や聞き方と異なり、
相手の顔が見えていない分独特のルールやコツがあることを学びました。
特に固定電話の場合は、必ずしも話したい相手が出るとは限らないので、
自らの名前を名乗った後で電話に出てもらい相手に代わってもらうよう伝えるのが
独特だったのではと思います。
ペーパータワーを作ろう
本日のキャッチアップタイムAコースでは、「ペータータワーを作ろう」という
授業を行いました。
ペーパータワーとは、A4サイズの紙30枚、ハサミ、テープを使ってグループごとに
高さを競うゲームです。今回は、ペーパータワーの高さを競いますが勝つためには
同じグループの人と相談する必要があります。そのときにこれまで習ったスキルである
「話の聞き方」「話し方」「あたたかい言葉かけ」「やさしく頼むこと」を
きちんと使って欲しいという狙いがこの授業にはが込められています。
授業後の生徒に感想を聞いたところ
「1回目より2回目の方が高いタワーができて嬉しかった」
「人の意見をちゃんと聞くことが大切だと思いました」と感想を述べていました。
悪いことや嫌なお願いを断るポイント
本日のキャッチアップタイムAコースでは、
「悪いことや嫌なお願いを断るために」を学習しました。
どうしても嫌なことを頼まれたときは、ただ断るだけではなく
① 相手の気持ちを落ち着かせるために「ごめんね」と伝えること
②「むり、できない、いやだ」とはっきり伝えること
③ どうしても上手くいかないときはその場を離れること
を学びました。
その後、実際の場面を想定して断る練習をグループごとに分かれて行いました。
社会で円滑に生きて行く上では、とても大切なソーシャルスキルだったと思います。
空気を読むとはどういうことだろうか
本日10月25日のキャッチアップタイムAコースでは、
「空気を読む」とはどういうことかを考えました。
授業の中で空気を読むとは
① 相手が嫌がることを想像して言わない・しない
② 相手がして欲しいことを想像してやってあげる・言ってあげる
ことであると学びました。さらにより具体的に
① 相手が好きなものを否定しない
② ネタバレをしない
③ 自慢をしない
④ しつこくしない
などがあると学びました。その後、具体的な場面を用いてどのような
態度で対応すれば良いのかを考えました。
空気が読めない行動に心当たりがある生徒もいた様で、とても良い経験になったかと思います。
違う理由を考えてみよう
今日のキャッチアップタイムAコースでは、
「違う理由を考えてみよう」という授業を行いました。
この授業では、クラスメイトに睨まれたり、無視されたりと感じたときに
違う理由を考えてみると気持ちが楽になるということを学びました。
実際に睨まれたり、無視されたということは多くなく、勘違いであることが
ほとんどなので違う捉え方をした方がトラブル防止になることを知ってもらえたと思います。
気持ちを言葉で表そう
本日のキャッチアップタイムでは「気持ちを言葉で表そう」という授業をしました。
人が持つ様々な感情を表す言葉を習ったあとにどんな場面でそれらの言葉が
使えるかを習いました。
今回の授業は、語彙を増やすことで感情をより冷静に伝えることを狙ったものです。
アンガーマネージメントの効果も見込めると考えています。
どこまで近づいていいのかな(パーソナルスペース)
本日9月13日のキャッチアップタイムでは、
「どこまで近づいていいのかな」というテーマでパーソナルスペースについて勉強しました。
・人それぞれこれ以上近づかれると不快に感じる距離(パーソナルスペース)がある。
・パーソナルスペースが広い方が良いとか狭い方が良いということではなく、
人それぞれ異なるパーソナルスペースがあるということを知っておくのが大切。
・特に後から声をかけるときは、視界に入ってから声をかけた方が良い
などを学びました。 授業後の生徒に感想を聞いてみました。
「同性かどうかで結構な差があると思いました。」
「たての関係のときと横の関係のときで差がありました。」
日々の生活に役立てられると良いですね!
6月28日のキャッチアップタイム
今日のキャッチアップタイム(Aコース)では
「やさしく頼もう」というテーマを学習しました。
同じ内容をお願いするにも言い方一つで相手の感じ方は変わってくるものです。
授業の冒頭では、お願いするときのコツを学習しました。
友達にやさしく頼むには
① 相手の都合を確認
② 困っていることを伝える
③ お願いしたいことを伝える
④ お礼を伝える
ということに気をつけることを習いました。次に習ったことが
実際にできるかどうか、グループごとに分かれて生徒同士で実演してみました。
期末テストが終わると文化祭準備が本格化します。
今日習った言い方に気をつけながら良い文化祭にしましょう。
6月21日(火)のキャッチアップタイム
今日のキャッチアップタイム(Aコース)では、
先生への相談の仕方を学びました。
授業の始めに4つのポイントの説明を受け、声の掛け方のお手本を見て学びました。
特に相手に突然用件を伝えるのではなく、まずは相手の都合を聞くことが重要であることを
確認しました。次にグループに分かれて、実際に練習をしました。
授業後の生徒に感想を聞いてみたところ
「学校で良くあることなので参考になりました。緊張したけれど楽しかったです。」
と言っていました。日々の学校生活に役立つといいですね。