これまでのキャッチアップタイム

これまでのキャッチアップタイム

第10回キャッチアップタイム(2023/09/26実施)

今回は「違う理由を考えてみよう」でした。

前回の「気持ちを言葉であらわしてみよう」では、「気持ち言葉」を学びました。その中で同じ出来事でも人によって感じ方が違うこともわかりました。

ですから、普段の学校生活の中で、「無視された」とか「にらまれた」とか

思っても、自分の感じ方と事実では違う可能性があります。他の視点を考えて

みることで、違う理由がわかれば、自分の勘違いだった、思い過ごしだったと

気づくこともできます。それでも、本当に「無視されている」とか「悪口を言われている」と言う時は、すぐに相談してください。一緒に考えましょう。

またベーシック、チャレンジのクラスでは、第8回で行ったパーソナルスペースを発展させて、他者視点から見たパーソナルスペースとして「距離感マナーを知ろう」を行いました。公共の場での、他者視点から見た距離感や行動を考え、周りを嫌な気持ちにさせない距離感について考えました。私的な場所と、公共の場所での「距離感」を考えることで、「他の人に嫌な思いをさせない」「他の人からおかしいと思われない」行動や距離感を学びました。勝手に人が入ってこない「私的な空間」と、いろいろな人が出入りする「公共の空間」とでは大きな違いがあります。「周りから自分がどうみられているか」を考えて行動してみましょう。

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第9回キャッチアップタイム(2023/09/19実施)

今回のCUTは「気持ちを言葉で表そう」でした。

感情は「目に見えないもの」で、自分の気持ちをきちんと伝えることはなかなか難しいものです。今回は、様々な場面を通じて、どのような気持ちになるのか、それを表現する言葉としてどれが一番伝わるのかを考えてみました。

それぞれが感じたことを発表する中で、自分と同じ気持ちを共有したり、同じ出来事でも人によって感じ方が違ったりすることを学びました。

 

感情は「目に見えない」もので、「様々に変化する」ものですが、その時その時感じたことをはっきりと言葉にして伝えることで、自分の気持ちを相手に伝えたり、相手の気持ちを理解することができます。自分の感情に目を向け、「うれしい」「悲しい」「楽しい」などはっきりと言葉で伝えることを大切にしましょう。

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第8回キャッチアップタイム(2023/09/12実施)

 今回は「どこまで近づいていいのかな?」ということで、いわゆる「パーソナ

ルスペース」について学習しました。

 「パーソナルスペース」は「対人距離」ともいわれ、「安易に踏み込むと他人に不快感」を与えてしまい、他人と接する時に意識しなければいけないものです。一般的な数値では、自分から「350cm以上離れた公衆距離(社会的な関係の相手と接する距離)」、「120~350cmまでの社会距離(会話はできるが双方の手の届かない距離)」、「45~120cmまでの個体距離(手を伸ばすとお互いに触れられる距離)」、「0~45cmまでの密接距離(特に親しい人とのプライベートな距離)」となります。

 今回は床にテープを貼って、これ以上は近づいてほしくないという、各自の「パーソナルスペース」を確認し、」たり、落としたハンカチを渡すときの距離感(個体距離)を確認したりしました。ハンカチと渡すのに、遠すぎては渡せないし、近づきすぎては不快になる。「お互いが手を伸ばしたくらいの距離」で渡すということを体験してみました。

パーソナルスペースの距離感は全ての人が同じ広さではなく個人差があります。性格や性別、国籍、相手との関係性などにより大きく変わります。「パーソナルスペース」を知ることは社会やプライベートでの人間関係をよりよくすることにつながりますので、周りの人との「適切な距離」を大切にしましょう。

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第7回キャッチアップタイム(2023/09/05実施)

今学期最初のCUTは「仲間に入りたいときは」でした。授業や行事などでグループに入れてもらう時の「言い方」や入れてもらえなかった時の対処法などを学びました。

1学期に「伝えようこころから」や「やさしく頼もう」で学習したことを復習しながら「仲間に入れてもらう」練習をしました。グループを作るときに、自分から「入れてほしい。」とはなかなか言い出しづらいもです。

「断られたらどうしよう。」と心配になると思いますが、断られてしまうことはよくあることです。そのときにどう対応したらいいのかも合わせて学びました。しつこく入れてもらおうとしたり、ふてくされたりしないで、「ありがとう、他の人に聞いてみるね。」「また今度いれてね。」など笑顔で言えるようになるといいですね。

 

またベーシックの組では「SNSでトラブルにならないために」を学習し、SNS上でのメッセージのやりとりや書き込みをする時の注意などを考えました。

 

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第6回キャッチアップタイム(2023/06/27実施)

  一学期最後となるキャッチアップタイムのテーマは「やさしく頼もう」です。前回は先生に助けを求める

 ときのポイントなどを学びましたが、今回は友だちの頼むときのポイントを学びました。

  「相手の気持ちを考えて」と言うことは何度かお話ししてきましたが、困ったときに相手にやさしく頼んだり、声を掛けたりすることができると、相手に自分の気持ちが伝わりやすくなります。誰かに何かを頼むということは、勇気もいり、簡単にできることではないかもしれません。しかし、相手に頼み事を聞いてもらえたときのホッとした気持ちや安心感は心のささえにもなるはずです。お願いのすべてが引き受けてもらえる訳ではありませんが、安心して学校生活が送れることの一歩になることでしょう。

   今学期「キャッチアップタイム」の時間で学んだことは少しですが、学校以外のでの人間関係やコミュニケーションの場が多くなる夏休みには、大事なスキルなはずです。夏休み(7/21~)はまだまだ先ですが、有意義な夏休みになるよう、人とのつながりを大切にしましょう。

 

 

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第5回キャッチアップタイム(2023/06/20実施)

 今回は「困ったときは聞いてみよう」です。

 何か困ったことが起きたときに、ひとりで抱え込まずに、先生や大人に質問したり、相談したりすることが

大切です。今回は、SOSを発する時に、どう伝えるかを学びました。

 緊急なことはもちろんですが、授業内容への質問とか、大切なプリントをなくしたとか、自分や友だちとではなかなか解決できないことはいろいろあります。先生や大人に質問したり相談したりすることがスムーズにできるようになると、学校生活や日常生活もスムーズに送れるようになってくることでしょう。

 

 ◎ 保護者の皆さまには、先日、「埼玉県スクールカウンセラーによるオンライン相談」のご案内をさせていただき

   ました。申込は7/10となりますが、夏休み(7/19~)中に相談することができます。ぜひ、お子さまとともに

   参考になさってください。

 

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第4回キャッチアップタイム(2023/06/13)

 体育祭や面談週間があったため、久しぶりのCUTとなりました。

 今回は「伝えよう 心から」をテーマに「話す」ことの大切さを学びました。

そもそも「話をする」のは、①困っていて、誰かに助けてほしい。②自分の話を聞いて

ほしい。③相手に聞きたいことがある。など何かしら目的があるはずです。しかし、自分が

言いたいことを一方的に話せばいいわけでないですよね。相手との距離や気持ちを考えないと伝わるものも伝わりません。相手があっての会話ですので、相手に話を聞いてもらい、

自分の伝えたいことが伝わると、相手との心の距離も近くなってくるはずです。

  今回はアクティブだけでなく、ベーシックやチャレンジでも「友だちトラブル」           

 について、学びました。

 

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第3回キャッチアップタイム(2023/05/30実施)

今回のテーマは「じょうずに話をきけるようになろう」でした。

「コミュニケーションをとるのがうまい人」と言われると、「話がうまい人」とか「誰とでもすぐにうち解けられる人」

とかを思い浮かべることでしょう。でも、「話し上手は聞き上手」と言われるくらい、「聞くこと」は大事なスキルなのです。

 相手が話しやすいように、①相手に体を向ける。 ②あいづちをうつ。 ③相手の話を遮らない。など、「聞くときの

ポイントを学びました。お互いが気持ちよく話せてこそ、「会話」になるので、「聞く」姿勢も大事なのです。

 

 

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第2回キャッチアップタイム(2023/5/16実施)

Aコースの第2回目は「こころをつなぐあいさつ」でした。

まずは導入として、「あいさつをするといいこと」を考えました。「あいさつの目的」「あいさつをするとどのようないいことがあるのか」を考えてみました。

 ①コミュニケーションのきっかけとなる。

 ②心の距離を近づけてくれる。

 ③印象がよくなる。

 

その後、さまざまなあいさつのモデルを見て、「あいさつのポイント」を考えました。

 ①声の大きさ … 「びっくりするような大声」や「ぼそぼそと話す小声」ではなく、「はっきり」伝わるように。

 ②表情 … スマホ見ていたり、下を向いていたりでは「相手との距離」は縮まりません。「笑顔」で「相手の顔」     

       をみて「あいさつ」をしよう。

 ③体の動き … 「あいさつする人に体」を向け、「相手と適度な距離」をとり、あいさつをしましょう。近づきす  

         ぎたり、遠すぎたりではなく、「あいさつが不自然にならない距離感」が大切です。相手との距離  

         があるときは、まずは目を合わせて軽く「会釈」をします。その後相手が近づいてきたら、「はっ 

         きり」と「笑顔」で声がけをしてみましょう。

ポイントが確認できたら、各グループに分かれて、「あいさつ」の練習です。「朝のあいさつ」や「別れのあいさつ」、「先生」や「友だち」とのあいさつなど、いろいろな場面を設定して練習しました。

 

 「あいさつ」は「人の心を近づける力」となります。社会に出たら多くの人と接することになります。学校は「小さ  

 な社会」です。まずはクラスや学校でしっかりとあいさつをすることから、始めてみましょう。

  

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第1回キャッチアップタイム開催

今年度も、3コースに分かれて「キャッチアップタイム」が行われました。

 

Aコースの第1回目は、「自己紹介をしよう」です。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)として、自己紹介の時に注意することを学びました。

まずは、「自己紹介のポイント」 ①声の大きさ、②表情、③姿勢、④距離、⑤視線 を確認し、

その後グループ内で実際に「自己紹介」を行ってみました。先生やグループ内の仲間からよかった点などをフィードバックしてもらい、日常生活における「自己紹介」の場面で生かせるようにしました。

 

Aコースでは、今後もソーシャルスキルやコミュニケーション力のアップを目指して、学んでいきます。

 

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