これまでのキャッチアップタイム

これまでのキャッチアップタイム

第17回キャッチアップタイム(2024/01/23)

今回は「電話をかける練習をしよう」です。

 現代社会はほとんどの人が携帯電話を所持しており、個人対個人でやりとりをすることが

多くなってきました。固定電話に掛けたり、出たりする機会が少ないので、今回のCUTでは

固定電話をかける際のポイントを学習しました。

 電話でのやりとりの流れを確認し、デモ機を使って実際にやりとりを行ってみました。

前回学習した「メモの取り方」も使い、不特定の方から電話がかかってきた時のポイントを

確認しました。皆、落ち着いて、応対ができていました。

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第16回キャッチアップタイム(2024/01/16)

今学期のキャッチアップタイムはより実践的な内容を行います。

16回のテーマは「耳で聞いてメモをとろう」です。

 普段、耳から聞いた情報をメモするという機会は多々あります。今回は「聞くとき・メモするとき」に

注意するポイントを学びました。一般に、「いつ」「どこで」「だれに」「なにを」「なぜ」「どうする」

の5W1Hを意識すると、簡潔で効率的にメモをとることができると言われています。

 今回は「聞く」「メモをとる」を体験しながら、ポイントを学びました。

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第15回キャッチアップタイム(2023/11/28)

今回は「協力する楽しさを知ろう」ということで、「ペーパータワーづくり」にチャレンジしました。グループ内でアイデアを出し合い、互いに協力していくことの楽しさを知ることができます。「ペーパータワー」は、グループに渡されたA4の紙30枚を、折る、切る、貼るなどの加工を行い、どのくらい積めたか、高さを競うものです。

 このタワー作りは、今まで学習してきたスキルである「意見を出すこと」「自分で考えること」「相手の意見に耳を傾けること」そして何よりも大事な「互いに協力し合うこと」を活かさないとできません。仕事の分担・協力などを考え協力していかないと高さのあるタワーはできません。

 このゲームを通じて、コミュニケーション能力がより高められたと感じました。「協力」して作業をするには、リーダー的な人、作業をしやすくサポートする人、互いに声を掛け合ってすすめることが必要です。ここまで2学期間、アクティブコミュニケーションの授業で学んだことが活かされていたと感じました。今後も、このようなコミュニケーションがとれるよう頑張りましょう。

 今回で、今学期のCUTは最後となりました。さらにコミュニケーション能力を高めれらるよう、3学期も進めてまいります。

 

 

 

 

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第14回キャッチアップタイム(2023/11/07実施)

今回のCUTでは「悪いことや嫌なお願いを断るために」です。

1学期に「やさしく頼もう」、今学期は「仲間に入りたいとき」時を

学習し、自分がお願いする時のポイントやお願いをして断られた時の

対応など学びました。では、誰かから何かを頼まれ、本当は嫌だけど

断り方がわからずに困ったことはありませんか 。断りたいけど、嫌われたらどうしよう、怒られたらどうしようと考え断りにくいものですよね。悪いことやとても嫌なことを頼まれ、絶対に断りたい時にはどうするのかが、今回のポイントです。

 相手とケンカになったり、「自分はわるくないのに」嫌な気持ちにならないように、① 相手の気持ちも考え、落ち着かせるために「ごめんね」と、まずは伝えましょう。その上で、②「無理。」「嫌だ。」「できない。」とはっきりと断る気持ちを伝えましょう。それでも、③どうしてもうまくいかない時は、その場から離れたり、大人に相談しましょう。

 人からお願いをされて、何かを貸してあげたり助けてあげたりすることは、とてもよいことです。ですが、「宿題を代わりやって。」とか「おごって。」とか、絶対にしてはいけないことややりたくないこともあるはずです。そのようなときにきちんと断れるようになりましょう。

 今回のCUTは、宮城県貞山高等学校の視察の中で実施されましたが、                 生徒はグループワークでも、意見交換や感想発表でも普段どおりに堂々とおこなえていました。       

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第13回「イライラを爆発させないために」(2023/10/31実施)

これまで「気持ちを言葉であらわそう」や「空気を読む」など、感情をコントロールすることを学んできましたが、

「喜怒哀楽」の中で、コントロールをするのが難しいのは「怒り」の感情ですよね。最近では、すぐに「キレる」人 も多くなってきましたが、以前は「堪忍袋の緒が切れる」という言葉を使っていました。                   

 自分の心を「袋」に例えて、堪忍(怒りを抑えて、他人の過ちや無礼を許すこと)しては「堪忍袋」にためてきました。「堪忍袋」の許容量を越えて袋がいっぱいになり、緒(紐)が切れてしまった状態を指し、「こらえていた怒りが限界に達し、爆発する」ことを意味しています。今回のCUTでは「イライラを爆発させないために」ということで、「イライラをためないポイント」として①「誰かに話しわかってもらう」②「自分で気持ちを切り替える」をグループで実践してみました。人に話したり、深呼吸をしたりすることで、イライラが小さくなることを確認しました。

 

 ストレスに対処する防衛機制では「昇華」として、トラブルの原因になる感情を別の形に置き換え、不適応を減らしていきます。イライラしたときに、イライラを減らす自分なりの方法を考えておきましょう。

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第12回キャッチアップタイム(2023/10/24実施)

第12回のテーマは「LINEでコミュニケーションをとるために」です。

 

前回までは対面でコミュニケーションをとる時のポイントを学んできました。

今回は「LINE」によるコミュニケーションを学んでいきます。今やスマート

フォンはなくてはならないツールとして多くの人が利用しています。元々の

機能である「電話」「メール」の他に「音楽」「動画」「ゲーム」「クラス

ルーム」「インスタ」など、様々な利用方法があります。今回はその中から

「LINEによるコミュニケーション」をとりあげます。「LINE」によるコミュニケーションは対面より難しく、トラブルになることがよくあります。「LINE」もコミュニケーションツールの一つなので、相手のことを考えなければなり ません。「自分だけでわかった」つもりになっていたり、「一方的に送信」したりするのでは「対話」になりません。              当然「悪口を書きこむ」べきではありません。

便利なツールですが、絶対に使用しなければいけないものでもありません。できれば、対面で直接コミュニケーショ ンを深めましょう。

 

 

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第11回キャッチアップタイム(2023/10/10実施)

 文化祭のため、CUTは2週ほどお休みとなりましたが、文化祭の準備やクラス展示などではどのクラスも協力し素晴らしいものが出来ていました。30日の公開時にも、クラス企画を一生懸命運営し、来場者の方々にも丁寧な対応をしておりました。

 10月になって1回目のCUTは「空気を読む」です。2000年代後半には女子高生が「KY」と使って流行りましたが、今回は周りの空気(雰囲気)を感じたり、相手の気持ちを考え嫌な思いをさせないさせたりしないように、「空気を読む」ことについて学びました。先月「気持ちを言葉で」でも学んだように気持ちは見えないもの。その「見えない気持ち」を想像して、相手が嫌がることは「しない・言わない」、相手がして欲しいことを「してあげる・言ってあげる」ということが「空気を読む」ということです。

 「空気を読むポイント」の中から「相手の好きなものを悪く言

 わない」「ネタバレしない」「自慢しない」をワークシートでま

 とめ、発表し合いました。今までのコミュニケーションに関する

 内容に比べれば、今回の「空気を読む」はとても難しいものです

 が、相手の気持ちを考えられるよう少しずつ行動してみましょう。

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第10回キャッチアップタイム(2023/09/26実施)

今回は「違う理由を考えてみよう」でした。

前回の「気持ちを言葉であらわしてみよう」では、「気持ち言葉」を学びました。その中で同じ出来事でも人によって感じ方が違うこともわかりました。

ですから、普段の学校生活の中で、「無視された」とか「にらまれた」とか

思っても、自分の感じ方と事実では違う可能性があります。他の視点を考えて

みることで、違う理由がわかれば、自分の勘違いだった、思い過ごしだったと

気づくこともできます。それでも、本当に「無視されている」とか「悪口を言われている」と言う時は、すぐに相談してください。一緒に考えましょう。

またベーシック、チャレンジのクラスでは、第8回で行ったパーソナルスペースを発展させて、他者視点から見たパーソナルスペースとして「距離感マナーを知ろう」を行いました。公共の場での、他者視点から見た距離感や行動を考え、周りを嫌な気持ちにさせない距離感について考えました。私的な場所と、公共の場所での「距離感」を考えることで、「他の人に嫌な思いをさせない」「他の人からおかしいと思われない」行動や距離感を学びました。勝手に人が入ってこない「私的な空間」と、いろいろな人が出入りする「公共の空間」とでは大きな違いがあります。「周りから自分がどうみられているか」を考えて行動してみましょう。

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第9回キャッチアップタイム(2023/09/19実施)

今回のCUTは「気持ちを言葉で表そう」でした。

感情は「目に見えないもの」で、自分の気持ちをきちんと伝えることはなかなか難しいものです。今回は、様々な場面を通じて、どのような気持ちになるのか、それを表現する言葉としてどれが一番伝わるのかを考えてみました。

それぞれが感じたことを発表する中で、自分と同じ気持ちを共有したり、同じ出来事でも人によって感じ方が違ったりすることを学びました。

 

感情は「目に見えない」もので、「様々に変化する」ものですが、その時その時感じたことをはっきりと言葉にして伝えることで、自分の気持ちを相手に伝えたり、相手の気持ちを理解することができます。自分の感情に目を向け、「うれしい」「悲しい」「楽しい」などはっきりと言葉で伝えることを大切にしましょう。

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第8回キャッチアップタイム(2023/09/12実施)

 今回は「どこまで近づいていいのかな?」ということで、いわゆる「パーソナ

ルスペース」について学習しました。

 「パーソナルスペース」は「対人距離」ともいわれ、「安易に踏み込むと他人に不快感」を与えてしまい、他人と接する時に意識しなければいけないものです。一般的な数値では、自分から「350cm以上離れた公衆距離(社会的な関係の相手と接する距離)」、「120~350cmまでの社会距離(会話はできるが双方の手の届かない距離)」、「45~120cmまでの個体距離(手を伸ばすとお互いに触れられる距離)」、「0~45cmまでの密接距離(特に親しい人とのプライベートな距離)」となります。

 今回は床にテープを貼って、これ以上は近づいてほしくないという、各自の「パーソナルスペース」を確認し、」たり、落としたハンカチを渡すときの距離感(個体距離)を確認したりしました。ハンカチと渡すのに、遠すぎては渡せないし、近づきすぎては不快になる。「お互いが手を伸ばしたくらいの距離」で渡すということを体験してみました。

パーソナルスペースの距離感は全ての人が同じ広さではなく個人差があります。性格や性別、国籍、相手との関係性などにより大きく変わります。「パーソナルスペース」を知ることは社会やプライベートでの人間関係をよりよくすることにつながりますので、周りの人との「適切な距離」を大切にしましょう。

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