これまでのキャッチアップタイム
キャッチアップタイム「見かたを変えて考えてみよう」
2/4(火)に今年度最後のキャッチアップタイムが行われました。
今回は、全コース「見かたを変えて考えてみよう」という授業を行いました。
先生たちによる寸劇を見て、自分や相手の短所だと思っているところが、見かたを変えたり、相手の心の中を想像したりすることで長所に変わることがあることを学びました。
また、「変身辞典」を使って自分の短所だと思うところ3つを長所に変身させました。
辞典にはない短所だと思っているところも、自分で考えて長所に変えることができた生徒もいました。
自分も自分以外の人も「短所があるからだめだ」と決めるのではなく、「自分は変われるかもしれない」「本当は違うかもしれない」と、見かたを変えたら長所に変身させられるかもしれないと考えてみることが大切です。
1年間キャッチアップタイムで学んだことを、毎日の生活の中で少しでも実践することができたらいいですね。
これからの日々が、みなさんにとって実り多きものとなるよう心から応援しています。
キャッチアップタイム「計画の立て方を知ろう」
1/28(火)のキャッチアップタイム(Aコース)では、「計画の立て方を知ろう」という授業を行いました。
計画を立てるときには、「逆算」して考えることが大切です。
2年生の遠足を想定して、集合時間から逆算して家を出る時間を考えました。
家を出る時間を確認した後は、事前にオリジナルの観光案内を見て決めた、行きたいコースが同じ人とペアを組んで、班別行動の計画書を作成しました。
どのペアも相談しながら計画を立てることができました。遠足が楽しみですね。
遠足以外にも、提出物を出すときや、テスト勉強、進路活動などさまざまな場面で、今日のように計画を立てることができるといいですね。
キャッチアップタイム「電話をかける練習をしよう」
1/21(火)のキャッチアップタイム(Aコース)では、「電話をかける練習をしよう」という授業を行いました。
電話をかけるときにはある程度決まったシナリオがあります。そのシナリオに沿って、先生たちが電話をしている様子を見て、電話をかけるときのマナーなどを学びました。
その後は、電話機を使って電話をかける練習を2人1組で行いました。
シナリオに沿うだけでなく、今まで勉強してきた「話すときのポイント」や「聞くときのポイント」も意識しながら、スムーズに電話応対をすることができました。
キャッチアップタイム「耳で聞いてメモをとろう」
1/14(火)に今学期最初のキャッチアップタイムが行われました。アクティブコミュニケーションでは、「耳で聞いてメモをとろう」という授業を行いました。
ワークシートに取り組んだ後、グループに分かれて、先生が読み上げた内容を聞きながら一人一人に渡されたホワイトボードにメモをとる活動をしました。とったメモをグループで発表し、感想やポイントを共有しました。
回数を重ねていくうちに、コツを掴んで上達していく姿が見られました!
ベーシック、チャレンジコースでは、「イライラを爆発させないために」という授業を行いました。
先生たちによる寸劇を見て、イライラが爆発してしまうとトラブルになってしまうことがあることを確認し、イライラを爆発させないためには小さなイライラをため込まないことが大切であることを学びました。
それぞれ自分に合った方法を見つけて、気持ちを切り替えることができたらいいですね。また、一人で抱え込みすぎず、先生など大人に相談してみてくださいね。
教育実践学会 第32回大会でキャッチアップタイムが紹介されました。
昨年まで本校の通級指導専門家を務めてくださった、小田原短期大学 講師 張 愛子先生が、教育実践学会 第32回大会で、本校のキャッチアップタイムの効果について、研究発表をしてくださいました。
午後には、昨年まで通級指導専門家としてご協力いただいていた東京情報大学 教授 原田 恵理子先生のご講演があり、本校のキャッチアップタイムで実施しているコミュニケーションの学びの大切さを再認識することができました。
先日の球技大会で「あたたかい言葉をかけよう」という取り組みをしましたが、お互いに応援する言葉や励ます言葉などのあたたかい言葉をかけあうことで、クラスが団結し、とても楽しかったという感想が多くありました。
キャッチアップタイム「悪いことや嫌なお願いを断るために」
12月3日(火)のキャッチアップタイムのアクティブコミュニケーションでは「悪いことや嫌なお願いを断るためにという授業を行いました。
みなさんは誰かから何かを頼まれて、本当は嫌なのに断り方がわからずに、困ったことはありませんか?
この授業では悪いことやすごく嫌なことを頼まれた時、絶対に断りたい時に、どうやって断ったらいいかの勉強をしました。
断り方にはいくつかのパターンがあるので、いろいろな言い方で断る場面を先生たちが演じて、どのような断り方が良いかを考えました。
断り方のポイントを聞いた後に、おごってと言われた時に断る場面や先生に相談する場面を、グループに分かれて練習しました。
キャッチアップタイム「協力する楽しさを知ろう(ペーパータワー)」
11月12日(火)のキャッチアップタイム(Aコース)では、「協力する楽しさを知ろう(ペーパータワー)」という授業を行いました。
今まで学んできた「話を聞く」「話す」「あたたかい言葉をかける」「やさしく頼む」のポイントを生かして、グループで協力してペーパータワーを作りました。
一度ペーパータワーを作った後に、
1回目の反省と2回目に向けて作戦会議を行い、
1回目よりも高いペーパータワーを作ることができました!
作業中は、「頑張ろう!」というあたたかい声も聞こえてきました。
キャッチアップタイム「どこまで近づいていいのかな?」
11月5日(火)のアクティブコミュニケーションでは「どこまで近づいていいのかな(パーソナルスペースについて)」という授業を行いました。
先生たちの実演を見たり、
自分たちが実際体験したりすることで、
パーソナルスペースは性別や個人によって違うことを学びました。パーソナルスペースを意識しないと、相手に嫌な思いや怖い思いををさせてしまうことがあるので、相手の気もちも考えることが大切ですね。
キャッチアップタイム「イライラを爆発させないために」「距離感マナーを知ろう」
10月29日(火) アクティブコミュニケーションでは「イライラを爆発させないために」、ベーシックでは「距離感マナーを知ろう」という授業を行いました。
アクティブの「イライラを爆発させないために」では、怒りという気もちはたくさんある感情(気もち)の一つで悪いものではないこと、イライラがたまって怒りを爆発させてしまうとトラブルになることがあることを勉強しました。
先生の説明や寸劇を見た後にグループに分かれて、イライラを爆発させない練習をしました。
ベーシックの「距離感マナーを知ろう」では、これ以上ほかの人に近づかれると嫌な気持ちがする「パーソナルスペース」の勉強をしました。
そのあとに、「ほかの人に嫌な思いをさせない」「ほかの人に見られてもおかしいと思われない」ための「公共の場所での距離感マナー」について考えました。
キャッチアップタイム「SNSでトラブルにならないために」
10/8(火)のキャッチアップタイムでは、「SNSでトラブルにならないために」という授業を行いました。
SNSでコミュニケーションをとるのは、直接話すよりも難しく、使い方に注意しないとトラブルになってしまうことがあります。そのため、SNSでトラブルにならないためのポイントや、悪口と愚痴の違いについて勉強しました。
SNSでのメッセージのやりとりの例を映したスライドを見たり、先生と一緒に役になって音読をしたりして、文字で見るのと実際に言葉で聞くときの印象の違いを実感しました。生徒からは、「教室で大きな声で言っている人がいたら怖い」「声に出してみると、文字で見たときよりも言葉遣いがよくなかったことがわかった」などの感想が聞かれました。
SNSで相談をしたり、楽しい話しをしたりすることは悪いことではありません。ただ、SNSは、文字だけのやりとりになるので、誤解されたり、勘違いされたりすることも多いので、トラブルになりそうなときはSNSでやりとりをしないで直接話をしましょう。
トラブルが大きくなりそうだったり、自分の心の中だけでしまっておけなかったりしたときには、すぐに先生に相談してくださいね。