これまでのキャッチアップタイム
キャッチアップタイム 8その2 LINEでトラブルにならないために
9月24日のキャッチアップタイムは、先週と同じSNSでのトラブルにならないためのルールや方法を学びました。
アクティブコミュニケーションのクラスだけでなく、ベーシッククラスでも3週間に1回アクティブコミュニケーションに取り組んでいます。
キャッチアップタイム 8 LINEでコミュニケーションをとるために
今日はLINEを使うときのポイント、相手に伝わるメッセージを考える練習、トラブルになった時の対処法などを実戦形式で学びました。
LINEやDMでのメッセージのやり取りは、直接は話をするより誤解を生みやすく、トラブルになることも多いです。便利なコミュニケーションのツールを正しく、快適に使うためのポイントをしっかり押さえるため大切な時間になりました。
キャッチアップタイム 7 仲間に入りたい時は
今日のキャッチアップタイムはグループに入っていく時の声かけの方法と、入れなかった時の対処の方法を学びました。
1、文化祭の仕事分担で、グループにいれてもらおうとする時の良い例と悪い例を見る。
2、文化祭を一緒に回っていいか聞いて、断られた時にどうするかの例を見る。
生徒達も実際に体を動かし、声に出して、いろいろな役を交代で練習をしました。
キャッチアップタイム 6 友だちトラブルを大きくしないために
2学期初めのキャッチアップタイムは、友だちとトラブルがあった時に、人間関係を壊すほど大きなトラブルにならないための方法を知り、その場にあった適切な行動が出来るようにするための練習しました。
キャッチアップタイムの授業のルール「話している人のじゃまをしない」「恥ずかしがらない」「ばかにしない」「積極的に参加する」を守りながら生徒達はしっかり取り組んでいました。今日学んだことを活かして、行事の多い2学期ですが、楽しく学校生活が送れるように願っています。
キャッチアップタイム 5 困った時には聞いてみよう
①職員室の先生に用がある時 ②放課後、先生にわからないところを聞きたい時 この2つの場面をモデリングに敬語の使い方も学びながら、大人への助けの求め方を学びました。
キャッチアップタイム 4 伝えよう心から
アクティブコミュニケーションコース:「伝えよう心から」
相手の気持ちを考えながら話すためのポイントを学びました。①教科書を見せてほしい時、②弁当の話題、③映画の話題の3種類のモデリングをもとに実践練習をしました。
ベーシック、チャレンジコース:「友だちトラブルを大きくしないために」
友たちから「〇〇さんがあなたの悪口を言っていたよ」という話を聞いたときの対処方法を学びました。
キャッチアップタイム 3 じょうずに話をきけるようになろう
先生方のデモンストレーションを見て、話を聞いている時の態度や言葉によって、相手からの印象が変わることを知りました。また話を聞く時のポイントに気を付けながら会話の練習をしました。
キャッチアップタイム 1「自己紹介をしよう」
5月13日(火)第1回目のキャッチアップは「自己紹介をしよう」のテーマをアクティブ、ベーシック、チャレンジのすべてのクラスで実施しました。これからの自己紹介でも使える内容です。今までより一ランク上の自己紹介が出来るように、全員真剣に取り組んでいました。
令和7年度 キャッチアップタイム体験授業
4月22日(火)の6時間目に、「キャッチアップタイム」の体験授業が行われました。
キャッチアップタイムには、3つのコースがあります。
1つ目は「アクティブコミュニケーション」。このコースでは、ソーシャルスキルだけをじっくり学びます。
2つ目は「ベーシック」。ソーシャルスキルに加えて、社会や国語の学び直し、そしてタブレットを使った「すらら学習」を、週ごとに交代で学ぶコースです。
3つ目は「チャレンジ」。プリントを使ってソーシャルスキルを学びながら、「すらら」で自学自習を進めるコースです。
この日の体験授業では、「あたたかい言葉をかけよう」というソーシャルスキルトレーニングを行いました。
二人三脚で転んでしまったAさんに対し、Bさんが“あたたかい言葉”をかける場面と、“冷たい言葉”をかける場面を寸劇で見ました。
そのあと、二人一組になって、実際にあたたかい言葉をかける練習もしてみましたが、みんな楽しそうに取り組んでいました。
さらに、ベーシックとチャレンジの体験としては、授業で使うプリントを使って地図の学習をしたり、タブレットで「すらら」の画面を見たりしました。
各コースには定員がありますので、必ずしも希望通りのコースに入れるとは限りませんが、自分に合っていると思うコースを選んでみてくださいね。
第36回発達心理学会でキャッチアップタイムの効果を発表
令和7年3月4日(火)に、
明星大学で行われた「第36回発達心理学会 Social and Emotional Development 分科会」で、本校キャッチアップタイムの、ソーシャルエモーショナルラーニングの視点に基づいたソーシャルスキルトレーニングの成果を発表しました。
この分科会では「社会性や感情リテラシーを支援する多様なアプローチ
~義務教育段階以外を対象とした取り組みの中から非認知能力の発達を探る~」というテーマで、幼児教育の立場から「東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター」と「NTT コミュニケーション科学基礎研究所」が、高校での立場から「NHK 学園高等学校」と「埼玉県立上尾橘高校」が、大学の立場から「芦屋大学」が実践発表を行いました。
上尾橘高校のキャッチアップタイムで行われているソーシャルスキルトレーニングは回数や学び方の違う3つのコース(アクティブコミュニケーション・ベーシック・チャレンジ)がありますが、いずれのコースでも一定の効果が認められました。
このような取り組みは全国的にも珍しいものなので、コミュニケーションに苦手意識がある、またはスキルアップしたい中学生の皆さんは、ぜひ上尾橘高校へ来てくださいね。中学校や高校の先生方等の見学も、随時受け付けておりますので、希望される方は、お電話でお問い合わせください。