掲示板

保健室

ほけんだより5月号を配布しました。

ほけんだよりの表面「ほけんだより5月号_表.pdf」には睡眠の大切さと、5月8日からの新型コロナウイルス感染症への対応について書いてあります。睡眠については、全日制の上尾橘高校を卒業するためにはとても大切なことが書いてあります。

ほけんだよりの裏面「ほけんだより5月号_裏.pdf」には、中島みゆきさんの歌「時代」のフレーズをもとに、これからの過ごし方や、つらいこと苦しいことが起きた時の考え方について書いてあります。

ほけんだより2月号を配布しました。

ほけんだより2月号(ほけんだより2月号_表.pdf ほけんだより2月号_裏.pdf)は、表面には、12月に行われた性教育講演会で伝えた「話す・聞く・頼む・断る」などのコミュニケーションの大切さについて、裏面には、体や心の健康を守るためには、「見ない・聞かない・言わないことも大切」ということが書いてあります。

表面と裏面で正反対のことを書いてあるように見えますが、どちらも大切なコミュニケーションスキルなので、読んでみてくださいね。

ほけんだより12月号を配布しました。

12月号のほけんだより(ほけんだより12月号_表.pdf ほけんだより12月号_裏.pdf)を生徒に配布しました。

表面は、マスク着用についてのお話と、1年生のキャッチアップタイムのアクティブコミュニケーションとベーシックで勉強した「違う理由を考えてみよう」というお話が載っています。だれかから「無視されたかも」「にらまれたかも」と思ったときの対処法のヒントにしてみてください。

裏面は、コツコツ努力することで、自分でも気がつかなかった新しい自分をさがしてみようというお話です。

ほけんだより 10月号を配布しました

ほけんだより10月号_表.pdf  ほけんだより10月号_裏.pdfを生徒に配布しました。

表面は、「目の健康について」と、NHKのドラマ「舞いあがれ」の主人公のセリフをもとに「自分の気もちを自分の心に聞いてみること」「自分の気もちを言葉に表してみること」の大切さを書いています。

裏面は、オーディション番組で一躍スターになったスーザンボイルと、先月のほけんだよりで紹介した「鎌倉殿の13人」に出演した高岸さんの経験をもとに、「がんばれば夢はかなう!やればできる!は本当なの?!」というお話を書いています。

ほけんだより 9月号を配布しました

ほけんだより9月号_表.pdf ほけんだより9月号_裏.pdf を生徒に配布しました。

表面は、新型コロナウイルス感染予防の中でも一番大切な換気や手洗いについて書いてあります。

裏面はNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を題材に「大丈夫だよ ひとりじゃないよ」というテーマで、困った時に先生や大人に助けを求めることの大切さと相談するときのポイントについて書いてあります。LINEを使った相談先も載せてあるので見てくださいね。

 

スクールソーシャルワーカーが配置されました

7月から、スクールソーシャルワーカーが月に2回程度来校することになりました。(SSW 来校日一覧.pdf

スクールカウンセラーは主に、その人の心の中の問題を、スクールソーシャルワーカーは主に、その人の周りの環境の問題を解決したり調整したりする役割を持っています。

スクールソーシャルワーカーは福祉に関する専門知識を持っていますので、保護者の方のご相談もお待ちしています。

ほけんだより7月号を発行しました

ほけんだより(ほけんだより7月号_表.pdf  ほけんだより7月号_裏.pdf)を生徒に配布しました。

表面は熱中症予防について、裏面は、伝言ゲームの例を使った、「聞いたと思った話」と「実際の話」が違ってしまう理由の説明と、1年生のキャッチアップタイム ベーシックで勉強した内容を載せています。

こちらはイラストがカラーなので、ぜひ読んでみてくださいね。

ほけんだより5月号

ほけんだより5月号(ほけんだより5月号_表.pdf ほけんだより5月号_裏.pdf)を配布しました。

表面は5月31日に開催予定の体育祭でのケガや熱中症予防について、裏面は「言葉のもつ力、こわさを知っていますか?」というテーマで、「あたたかい言葉をかけること」の大切さと、SNSへの悪口などの言葉の暴力のこわさについて書いてあります。ぜひ読んでみてくださいね。

 

教職員向け救急法講習会

5月20日(金)の午後、平方消防署の方をお迎えして心肺蘇生法を学ぶ救急法講習会が行われました。

 

平方消防署のみなさん

 

 

グループに分かれて、こういう場面ではどうしたらいいか、こういうときには何を優先したらいいのかなどを、消防署の方に質問しながら練習しました。

 

また心肺蘇生法の練習の後には、エピペンの練習用モデルを使ったエピペン講習会が行われました。

寸劇で、もしアナフィラキシーショックを起こした生徒を見つけた時にはどうしたらいいのかを学び、そのあと実際にエピペンの練習用モデルを太ももに打つ実技を行いました。

    

                          

 

上尾橘高校では、生徒たちの命と安全を守るために、毎年このような研修会を行っています。